こんにちは！とら婚コネクトにゃあです🎃

今日のコラムのテーマはずばり、「猫ちゃんと一緒に暮らしていたら婚活は不利になるか」です🤔
実際のところどうなのか？一緒に確認していきましょう！

猫ちゃんと一緒の婚活は一般的には「不利」

結論から申し上げますと・・・
猫ちゃんと一緒の婚活は一般的には“不利”になります。
「結婚したければ、家とペットを買う（飼う）な」という言葉を聞いたことがある方もいるかもしれません。
婚活は、自身の条件が増えれば増えるほど、不利に働いてしまいます。
たとえば、すでにローンを組んでマンションを持っている場合、結婚後にそのマンションに住むという条件が生まれますよね。そうすると、住まいは結婚後に一軒家を建てたいと考えている方や、結婚後は職場に近いエリアで引っ越したい等と考えている方の対象から外れてしまいます。
同様に、猫ちゃんと一緒に住んでいる場合、アレルギーがあるから猫ちゃんと暮らせない、猫好きじゃない、猫より犬派などの人は対象から外れてしまい、猫ちゃんを飼っていない方よりも対象となる方が限られてしまうため、不利になるということです。

ほかにもある！？猫ちゃんと暮らしていると結婚が遠のくと言われる理由

婚活に不利な条件だからという理由以外に、猫好きさんが結婚から遠のくと言われる理由が他にもあります。
それは・・・
「うちの猫ちゃんがいればそれでいい！」
「うちの猫ちゃん世界一かわいい！幸せ！結婚できなくてもしょうがない！」
となってしまうからです。

猫ちゃんかわいすぎ問題 

これは猫好きさんなら一度は感じたことはあるのではないでしょうか🐈？
猫ちゃんと触れあうと愛情ホルモンとよばれる「オキシトシン」が脳内から分泌されます。これは、好きな人と触れ合うときにでるホルモンと同じで、幸せな充実感をもたらします。つまり、猫ちゃんと触れ合うだけで人恋しさを感じにくくなり、結婚しなくてもいいやという気持ちになりやすい傾向にあるのです！
もちろん今の時代、結婚がすべてではないですし、本当に猫ちゃんがいればそれでいい人もたくさんいるでしょう。

それでも一度考えていただきたいのがご自身の将来設計

もし、これを読んでいるあなたが、猫ちゃんがいる現状に満足して結婚について考えるのを先送りにしてしまっていたら、ぜひ一度このタイミングで、「自分は結婚したいのか、したほうがいいか」を考えてみてください！

猫ちゃんはかわいいです。でも、例えばあなたが病気で倒れた時、救急車を呼んだりごはんを作ったりと看病はしてくれません。働けない時期に代わりに働いてもくれません。むしろ、そのような時でさえ、猫ちゃんのお世話をしなければいけません。
大切で愛おしい猫ちゃんは、あなたが守っていかなきゃいけないのです。でもあなたのことはだれが守ってくれるのでしょう？

結婚とはお互いに家族になり生活を支えあうことを約束するものです。時には喧嘩したり、シビアな話し合いも必要になるでしょう。パートナーは猫ちゃんみたいにずっとかわいいフォルムではいられないかもしれません。
でも、それでもお互いに支えあえる特別なパートナーが結婚相手なのです。

猫ちゃんを飼っていても結婚はできます

ここで本題に戻りますが、先に述べた通り、猫ちゃんと一緒に住んでいることは一般的に婚活には不利になります。
でも、結婚できないわけではありません。猫ちゃんとの生活が譲れないなら、同じ気持ちの方や、その気持ちを受け入れてくれる方に絞って婚活を行えばいいのです◎
実際にとら婚を運営する中で、たくさんの猫好きさんを成婚に導いた経験が「とら婚コネクトにゃあ」にはあります！

とら婚コネクトにゃあは、不利といわれる「猫好き」要素を全面に押し出して婚活することをサポートします。
なぜなら、あなたに結婚も猫ちゃんとの生活もあきらめてほしくないから。

「こんな私でも結婚できるだろうか」そうお悩み方はぜひ一度個別相談会でご相談ください😊
実績のあるアドバイザーチームが全力であなたの婚活をサポートいたします！

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