婚活や結婚でペットを手放すことを悩んでいる方は、一読してください。

こんにちは、とら婚コネクトにゃあです!
「結婚したいけれど、この子がいるから難しいかもしれない」
「ペット連れで結婚したいなんて、相手には重く見えるのでは」
そんな不安を抱えている方は少なくありません。
でも、最初に一つだけ、はっきりお伝えしたいことがあります。
「結婚のために」大切なペットを手放す選択は絶対にしてほしくありません。
ペットは一時的に一緒にいる存在ではなく、もう家族です。
寂しい時も、辛い時も、変わらずそばにいてくれた大切な存在を手放してまで手に入れる幸せは、本当に自分が望んでいる幸せなのか、一度立ち止まって考えてほしいのです。
結婚は、今ある大切なものを捨てるためのものではありません。
大切な存在を含めて、これからの暮らしを一緒に育てていける相手と出会うためのものです。
だからこそ、「ペットがいる自分は不利かどうか」ではなく、「ペットがいる自分を受け止めてくれる相手と出会えるかどうか」を考えることが大切です。
今回は、ペットがいるけど婚活をしたい方、ペット連れ婚活をされる予定がある方に向けたコラムです。
目次
ペット連れの結婚を諦めなくていい

結婚を考え始めた時、「この子がいるから無理かもしれない」と感じる方は実は多いです。
そして、ペットを手放そうか考えてしまう方、実際に手放した方の話などもお見かけします。
ですが、ペットがいるから結婚できないのではありません。
ペットがいる暮らしを理解しない相手と無理に合わせようとすると、苦しくなってしまうのです。
ペットを手放して始まる結婚は苦しくなりやすい
結婚のためにペットを手放したとしても、その選択が心の中に残り続ける方は少なくありません。
「あの時、あの子を守れなかった」
「本当は一緒にいたかった」
そんな後悔を抱えたまま始まる結婚生活は、決して軽いものではありません。
しかも、ペットを手放してまで合わせた相手との関係が、必ずしもうまくいくとは限りません。
もし結婚生活でつまずいた時、失ったものの大きさに苦しむこともあります。
結婚は、何かを失って成立させるものではなく、守りたいものを共有できる相手と築くものです。
その前提は、忘れないでほしいと思います。
ペットは条件ではなく家族

婚活の場では、年齢、住まい、仕事、年収など、さまざまな条件で相手を見られます。
その流れで、ペットの存在まで「婚活上の不利な条件」として考えてしまう方もいます。
実際に活動の際は、ペットがいる方の方が条件が厳しくなりやすいですが、ペットは毎日の暮らしをともにする家族です。
家族がいることをマイナスとして扱う必要はありません。
むしろ、その存在を大切にしていることは、責任感や優しさ、暮らしを丁寧に守る姿勢にもつながります。
そこをきちんと見てくれる相手、受け入れてくれる相手こそ結婚相手としてふさわしい相手です。
婚活でペット連れは重いと思われる?

ここで多いのが、「ペットも大事にしたい」と言うと、相手に重いと思われるのではないか、という悩みです。
たしかに伝え方によっては、相手が身構えることもあります。
ただ、そこで気にしたいのは、ペットが重いのではなく、伝わり方の問題だということです。
重いのではなく、価値観が違うだけ
ペットを家族だと考える人にとって、「結婚しても一緒に暮らしたい」はとても自然なことです。
それを重いと感じる人がいるなら、それはあなたが面倒なのではなく、価値観が違うということです。
結婚生活は毎日の積み重ねです。
その土台になる価値観がずれている相手と無理に進めても、どこかで苦しくなります。
逆に、ペットとの暮らしに理解がある人からすれば、「大切な存在を大切にできる人なんだな」と前向きに受け取ってもらえることもあります。
最初から全員に好かれようとする必要はありません。
合う人にきちんと伝われば、それで十分です。
伝え方は「理解してください」より「一緒に暮らしを考えたい」
たとえば、
「猫が一番大事なので、そこを理解してください」
という言い方だと、相手は自分が後回しにされるように感じることがあります。
そうではなく、
「今一緒に暮らしている大切な家族がいるので、その子を含めて安心できる暮らしを一緒に考えられる方と出会いたいです」
と伝えるほうが、印象はずっとやわらかくなります。
大事なのは、ペットかパートナーかの二択に見せないことです。
ペットも、パートナーも、どちらも大切にしたいという気持ちは、わがままではありません。
結婚は、その両方を守る方法を一緒に考えられる相手とするものです。
ペット連れでもちゃんと結婚できる

「とはいえ、現実には難しいのでは」と思う方もいるはずです。
たしかに、誰とでもうまくいくわけではありません。
でも、ペットがいるから結婚できないのではなく、最初から合わない相手にまで合わせようとすると苦しくなる、というだけです。
最初から理解のある相手を選んだほうが早い
ペットの話を後回しにして関係を深めるより、最初から伝えておいたほうが、結果的にはうまくいきやすいです。
あとから話して「それは難しい」となると、お互いに時間も気持ちも消耗します。
最初からペットがいること、これからも一緒に暮らしたいことを共有しておけば、その前提を受け止められる相手とだけ話が進みます。
出会いの数は少し絞られるかもしれませんが、結婚に近い相手とは出会いやすくなります。
婚活では、多くの人に会うことより、暮らしの前提が合う人と出会ことのほうが大切です。
結婚後の生活を話せる相手なら安心しやすい
ペット連れの結婚では、好きかどうかだけではなく、生活の話ができるかも重要です。
住まいはどうするか。
通院や留守番はどう考えるか。
旅行や帰省の時はどうするか。
将来、年齢を重ねた時にどんな暮らしを目指すか。
こうした話を避けずにできる相手は、結婚後も安心感があります。
反対に、かわいいとは言ってくれても、具体的な生活の話になると逃げる相手は、少し慎重に見たほうがいいかもしれません。
結婚は気持ちだけで進めるものではありません。
暮らしを一緒に作る力がある相手かどうかを見ることが大切です。
結婚でペット連れを考えるなら出会い方も大切

ペットを大事にしたい方ほど、出会い方はとても大事です。
普通の婚活では、ペットの話が後回しになったり、そもそも理解の温度差が大きかったりすることがあります。
だからこそ、最初からその価値観を共有しやすい場所で出会う意味があります。
ペットに理解のある相手と出会うのがいちばん自然
結婚のためにペットを手放すかどうかで悩むより、ペットを含めて受け止めてくれる相手と出会うほうが、ずっと自然です。
そして本当は、それがいちばん幸せな形です。
自分が大切にしている存在を、相手も大切にしようとしてくれる。
相手にとって大切なものも、自分が尊重できる。
そういう関係であれば、結婚後の生活はぐっと穏やかになります。
特に猫が好きな方同士であれば、日々のちょっとした感覚も共有しやすいです。
留守番時間が気になること。
引っ越し先の条件が限られること。
体調変化に敏感になること。
こうした感覚を最初から説明しなくても伝わりやすいのは、大きな安心につながります。
結婚もペット連れの暮らしも諦めなくていい

結婚したい気持ちもある。
でも、今一緒にいる大切な家族のことも守りたい。
その両方を願うのは、当たり前のことです。
だから、結婚のためにペットを手放す方向で考えなくて大丈夫です。
むしろ、そこを手放さずに進めることが、自分らしい幸せにつながります。
ペット連れの結婚は、たしかに少し考えることが多いです。
でも、そのぶん最初から価値観を大切にした出会い方ができます。
重いと思われないかな、と不安になる必要もありません。
本当に合う相手なら、「大切な家族がいる」という前提ごと受け止めてくれます。
いちばんいいのは、ペットに理解のある相手と出会い、ペットを含めて幸せに暮らすことです。
その未来は、特別な人だけのものではありません。
自分にとって大事なものを大事にしたまま結婚したいと思う方なら、目指していい未来です。
「結婚したい」と「猫とこれからも一緒にいたい」を、どちらもあきらめずに進めたい方は、ペットを含めた幸せを前提に婚活を始めてみてください!

